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SOLAR SHIFT葛飾区の太陽光発電・蓄電池(ホームへ)

HEMS

HEMSつくる・ためる・使うを、見える化して制御する

HEMS(Home Energy Management System)は、太陽光の発電量、蓄電池の残量、家の消費電力をひとつの画面で確認し、機器を制御する仕組みです。太陽光・蓄電池を導入した効果を「見える」ようにすることで、使い方の改善につながります。

最終更新日:編集・運営:SOLAR SHIFT / 株式会社サイプレス

このページの結論

HEMSは必須の設備ではありませんが、太陽光・蓄電池の効果を確認し、使い方を調整するための「計器盤」として役立ちます。葛飾区ではHEMSが2万円/1台まで、太陽光との併設加算が一律1万円の助成対象です(2026/10/02 時点)。東京都の蓄電池助成では、DR実証参加時にエネルギーマネジメント機器の有無で加算が変わります。

  • 発電・蓄電・消費をひとつの画面で確認でき、異常や無駄に気づける
  • 蓄電池・エコキュート・エアコンなど対応機器の制御ができる機種がある
  • 葛飾区の助成:HEMS 2万円/台、太陽光との併設加算 一律1万円(一方が既設の場合も対象)
  • 東京都の蓄電池助成はDR実証参加時にエネルギーマネジメント機器の有無で加算が変わる(詳細は公式で確認)

HEMSでできること

  • 見える化:発電量、売電量、買電量、蓄電池の残量、回路ごとの消費電力をリアルタイムと履歴で確認
  • 制御:対応する蓄電池・エコキュート・エアコン・照明などを、時間帯や発電状況に応じて動かす
  • 異常の検知:発電量が急に落ちた、蓄電池が充電されない、といった異常に早く気づける

太陽光や蓄電池のモニターでも発電量は確認できますが、HEMSは家全体の消費まで含めて把握できる点が違いです。

タブレットと資料で太陽光発電の計画を確認する打ち合わせのイメージ

太陽光・蓄電池・V2Hとの関係

HEMSの価値は、組み合わせる設備が多いほど大きくなります。太陽光だけの家では「発電量と消費のバランスを見る」用途が中心ですが、蓄電池やV2H、エコキュートがある家では「いつ、どこに電気を回すか」を制御する役割が加わります。

東京都の蓄電池助成では、DR(デマンドレスポンス)実証に参加する場合、エネルギーマネジメント機器の設置有無で加算が変わります。DRは電力の需給に応じて蓄電池の充放電を調整する仕組みで、HEMSのような制御機器が関わります。詳細は東京都の補助金ページと公式案内をご確認ください。

機器の組み合わせ全体は太陽光+蓄電池・V2Hのページで解説しています。

葛飾区の助成

葛飾区の「かつしかエコ助成金」では、HEMSが2万円/1台まで、太陽光発電システムとHEMSを併せて導入する場合の併設加算が一律1万円です。併設加算は、一方が既設の機器に併設する場合も、両方を同時に設置する場合も対象です。対象になるHEMSは、ECHONET Lite を標準的なインターフェースとして搭載しているものです(区の案内)。

他の機器と同様、工事着工4週間前までの事前協議が原則必要です。太陽光と一緒に導入する場合は、ひとつの申請にまとめて計画します。詳細は葛飾区の補助金ページへ。

導入を検討するときのポイント

  1. 制御したい機器がHEMSに対応しているか:蓄電池・エコキュート・エアコンは機種により対応が異なる
  2. 通信規格:家庭内の機器連携に使われる規格に対応しているか
  3. 画面の使いやすさ:家族が日常的に見るかどうかで、効果は変わる
  4. 太陽光・蓄電池と同じタイミングで入れるか:併設加算の条件と工事の回数に関わる

SOLAR SHIFT では、太陽光・蓄電池の計画と合わせて、HEMSを入れる意味があるかどうかを率直にお伝えします。

関連する補助金2026/10/01 時点の公式情報

  • 葛飾区|HEMS

    2万円

    2万円/1台まで

  • 葛飾区|太陽光発電+HEMS 併設加算

    一律1万円

    併設する場合に加算

自治体対象機器助成額上限事前手続き受付状況
葛飾区HEMS2万円/1台まで2万円必要受付中
葛飾区太陽光発電+HEMS 併設加算一律1万円1万円必要受付中

補助金情報についてのご注意(2026年10月1日時点)

  • 当ページの補助金・助成金の情報は 2026年10月1日 時点で各自治体・団体の公式情報を確認して掲載しています。制度は予告なく変更・終了される場合があります。
  • 実際の対象可否・助成額は、住宅の条件、導入する機器、申請時期、予算の状況などにより異なります。必ず補助金が交付されることを保証するものではありません。
  • 複数の制度の併用は、公式資料で確認できた範囲で記載しています。併用できる場合も、補助金の合計は助成対象経費が上限です。
  • 最新情報は必ず葛飾区・東京都(クール・ネット東京)・国の公式サイトをご確認ください。

よくある質問

HEMSは必要ですか?

HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)は、発電・蓄電・消費の状況を見える化し、機器を制御する仕組みです。必須ではありませんが、葛飾区では太陽光とHEMSの併設加算(一律1万円)があり、東京都の蓄電池助成でもDR実証参加時にエネルギーマネジメント機器の有無で加算が変わります。

HEMSについて詳しく →

かつしかエコ助成金は、工事の後から申請できますか?

できません。かつしかエコ助成金は原則として工事着工の4週間前までに区へ事前協議を行い、区から事前協議回答書が届いてから工事に入る必要があります。回答書が届く前に着工した場合は対象外です。契約日ではなく「着工日」から逆算してスケジュールを組んでください。

導入までの流れを見る →

ほかの質問も見る(よくある質問) →

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ご相談・お見積もりは無料です

HEMSを入れる意味があるかどうかも、率直にお伝えします。

太陽光・蓄電池の計画と合わせて、制御したい機器と対応状況を確認し、必要な場合だけご提案します。相談・見積もりは無料です。